大分県番傘川柳連合会

【団体の概要】

現在、大分県番傘川柳連合会は県内の11の川柳会95名と、川柳愛好家50名によって構成されている。
　事業として、会員の川柳句集「川柳高崎山」を月刊誌として発刊。又、会員相互の親睦とレベル向上の為の「川柳大会」を年４回開催するとともに、他組織が開催する川柳大会からの協力要請等があれば、積極的に参加している。
　上記の事業を推し進める為に、年会費として（800円／月×12ヶ月）／人、を頂きながら活動を行っているところである。

【令和５年度の活動】
①　月刊誌「川柳高崎山」の発刊（編集・校正・発送）通刊（701～712号）
②　第56回総会並びに春のつどい川柳大会（４／15）46名参加
③　第55回大分県川柳大会の開催（10／22）（事前投句12名・当日参加者41名）
④　第54回凡柳句碑祭り（11／25）志高湖湖畔にて10名参加
⑤　第34回凡柳忌川柳大会（11／26）県内外を含め48名参加
⑥　共催・協賛行事への参加
　　・第23回万葉の里ふるさとまつり誌上川柳大会（８／１～８／31）59名参加
　　・第34回ねんりんピックシルバー川柳大会（１／１～１／31）50名参加
⑦　同人総会並びに地区代表者会議（３／15）
⑧　同人「百句選集」の発刊（髙橋宇朴氏）
⑨　諸会議の開催　（執行部会等含め８回）